Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

浴衣の着付けで必要なものは?あると便利なものって何?

生活
スポンサーリンク

「お祭りに浴衣を着ていきたいけど、自分で着付けする時って何が必要なの?」

「浴衣と帯だけじゃダメだよね…(泣)」

夏になると、お祭りや花火大会が開催されますが、夏の雰囲気を盛り上げるに一役買うのが「浴衣」。

普段着もいいですが、やはり一度くらいは浴衣を着て出かけたいですよね。

でも、初めて自分で浴衣を準備する時や、着付けを自分で行う時、何が必要か、どうしたらいいのか全くわからなくて不安になってしまいがちです。

実は、浴衣を着る時に必要なものって、意外に少なくても大丈夫なんです。

浴衣と帯、下駄のほか、最低限3つのものを揃えてあれば、とりあえず大丈夫です!

今回は、浴衣を着る時に必ず必要なもの、あると便利なものについて紹介してきます。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

浴衣の着付けで必要なもの

浴衣の着付けで、浴衣、帯、下駄のほか、必ず準備するものは次の3つです。

  • 腰紐2本
  • 伊逹締め
  • スリップ(衿のあいた下着なら何でもいい)

腰紐

和服を着る時、衿元の形をキープしたり、着くずれないようにするため、腰に巻いて締める紐です。

腰紐の種類はいくつかあって、絹、毛(モスリン)、ポリエステル、ナイロン素材のものがあります。

一般的に多く使われるのが毛(モスリン)の紐です。

モスリンは羊毛繊維でできていて、滑りにくいのが特徴です。

そのためしっかり締めることができるので、着物の腰紐としてよく使われています。

しかし、絹の着物を着る時には、摩擦で着物を傷める恐れもあるので、絹の腰紐を使う場合が多いです。

絹の腰紐や化繊の腰紐は滑りやすいので、浴衣の着付けに慣れていない方には不向きと言えます。

浴衣の場合は、モスリンの腰ひもを使うといいですね。

腰紐は、浴衣の着丈(くるぶしまでの長さ)を決める時と、衿元を合わせてキープするための2カ所に使いますので、2本準備するといいですよ。

伊逹締め

着物や浴衣は、自分の身長よりも長く仕立ててあります。

それをジャストサイズに調整して、たくし上げた部分がダラっと出てこないよう仕上げるためと、着くずれ防止のために使うものが伊逹締めです。

この時、たくしあげた部分を「おはしょり」といいます。

伊逹締めの種類もいくつかあり、季節や使い勝手によって使い分けたりもします。

帯の下に隠れて見えなくなりますが、実の様々な色柄があり、幅10㎝程度、長さ2m以上ある布です。

正絹、麻、ポリエステル、ゴム製、メッシュタイプなどがあります。

伸縮するものは、ギュッと締めやすいので初めての方は扱いやすいですが、ゴムの力で体をしめるため、場合によっては苦しいと感じてしまうこともあります。

締める加減が分かるようになると、布タイプの伊逹締めのほうがズレにくく、着用していて楽に感じる人も多いようです。

このあたりはお好みでチョイスするといいですね。

スリップ

汗と下着の透け対策に必要です。

浴衣用のものだと、半袖で膝あたりまであるので、汗を吸い取りやすく、浴衣の着心地がよくなります。

衿元が大きく開いているタンクトップやステテコ、スリップでも代用できます。

Tシャツは、特にうなじあたりでTシャツが見えやすくなるので控えたほうがいいです。

浴衣の着付けで、あったら便利なもの

浴衣の着付けで、この3つがあれば着ることができました。

  • 腰紐2本
  • 伊逹締め
  • スリップ

でも、もう少しちゃんとした着こなしをしたい場合は、次に紹介するアイテムがあるとバッチリです。

  • 衿芯
  • 帯板
  • フェイスタオル
  • 腰ひも1本

衿芯(えりしん)

浴衣の衿(えり)部分は、柔らかく立ち上がりにくいので、どうしてもシワが出たり、よれやすいのです。

それを防止するために使うのが「衿芯」です。これを入れるとうなじラインがキレイになります。

布製やプラスチックなどありますが、衿部分に出し入れするので、滑りがいのもが使いやすいかなと思います。

衿部分に入れるものなので、外から見えるものではありません。普段から着物を着ている知人は、厚紙を細長くカットして使っていて驚いたことがありました。

このあたりは、お好みで選ぶといいですね。

帯板

「前板」とも呼ばれています。帯の前部分をビシッと綺麗に決めるには、帯板は必需品と言えます。

また、浴衣の場合、夏に着ることが多いため、帯に汗シミを作らないとか、浴衣からの色移りを防止する役割としても使えます。

厚めのボール紙で板状のものに布地がを貼り付けているものや、夏用としてメッシュ素材のものがあります。

大きさはいろいろとありますが、幅は10㎝程度、長さは自分の胴の両側脇よりも、少し短めを選ぶようにするといいですね。

帯板にバンドが付いているものは、帯を結ぶ時に便利なので、着付けに慣れていない人は便利に使えます。

フェイスタオルと腰紐

浴衣や着物の着付けでは、ウエストのくびれが無いほうが綺麗に着ることができ、着くずれ防止にもなります。

いわゆる寸胴体型ですね(笑)。

なので、浴衣を着る時(着物の場合も同じ)には、くびれ部分をタオルをあててストーンとした体型にする時に、フェイスタオルと腰紐を使います。

ウエスト部分の両脇にフェイスタオルをあてて、腰紐でズレないように締めます。

大きめのタオルをウエストに巻いて、腰紐で固定するのでも大丈夫です。

バストやヒップとウエストとの差が大きい方は、タオルを2~3枚使うか、厚みのあるタオルを使うといいですね。

自分の体型に合わせてタオルの枚数は調整してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
浴衣の着付けで必要なものって、意外に少ないのに驚きましたね。

まずは、腰紐2本、伊逹締め、スリップの3つを必ず準備。

どうせなら綺麗に浴衣を着たい場合は、衿芯、帯板、フェイスタオル、腰ひも1本を追加するといいですね。

参考にしていただけると幸いです。