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歯ぎしりの原因で子供の場合は?悪影響についても

健康
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子供が歯ぎしりをしているけど、健康とか悪影響があるか心配で・・・。

大人の歯ぎしりをしているのを見ると、何とかならないのかなと思いますが、子どもの歯ぎしりなら尚更で、心配になりますね。

子供の歯ぎしりの原因は、無意識にしていることが多いので、あまり心配することはありません。

しかし、早く対処をする必要があるケースもあります。

今回は子供の歯ぎしりの原因や、悪影響について紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

子供の歯ぎしりの原因は2つ

子供の歯ぎしりの主な原因は次の2つです。

  • 噛み合わせ
  • ストレス

噛み合わせ

子どもの歯ぎしりの原因で、まずはじめに考えられるものが噛み合わせです。

明確ではありませんが、何かしらの理由によって、ズレが出てしまった噛み合わせを自己修復するために、歯ぎしりをすると言われています。

この時の歯ぎしりは、夜間のほか昼間も現れることがあります

乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期では、噛み合わせが変化しやすいので、歯ぎしりが起きることが多いようですが、成長とともに改善することが多いです。

ストレス

歯ぎしりが就寝中だけにおこる場合は、ストレスが原因の可能性があります。

ストレスで眠りが浅くなっていたり、悪夢を見たりすることで、歯ぎしりがおきると言われています。

就寝中のみ歯ぎしりが続くようなら、子供の周辺の状況を経過観察するといいですね。

子供の歯ぎしりで悪影響ってある?

基本的に子供の歯ぎしりは、無意識にしていることが多いため、大きな問題になることはありません。

しかし治療が必要なケースもあるようで注意が必要です。

要注意のケースは次の4つです。

  • 6歳を過ぎても歯ぎしりが続く
  • 歯の摩耗やぐらつきが出る
  • 歯の神経に影響が出る
  • 顎関節症

6歳を過ぎても歯ぎしりが続く

乳臼歯(にゅうきゅうし)が生える2歳頃や、乳歯から永久歯に生え変わる4歳から6歳頃は、歯ぎしりする子供が多いです。

この時期の歯ぎしりは、日々変化する噛み合わせを自分で調整して、永久歯が生えてくるスペースを作るために、無意識で歯ぎしりをしていると言われています。

そのため、一つの成長段階だと思っていても大丈夫です。

しかし、6歳を過ぎても歯ぎしりが続いている場合、他の原因かもしれませんので、歯科医院へ相談しましょう。

歯の摩耗やぐらつきが出る

歯ぎしりは、歯と歯をこすり合わせるので、どうしても歯はすり減ってしまうことがあります。

また、歯の根っこまで力が伝わり、歯のぐらつきがでることもあります。

すり減ったり歯のぐらつきは、放置していても元通りに戻らないので、かならず歯科医院で診てもらいましょう。

歯の神経に影響が出る

歯ぎしりが強すぎて、歯の神経が耐えきれず、神経の炎症や壊死が起こる場合があります。

この状態を放置すると、細菌感染から壊疽(えそ)になってしまい、歯茎の腫れや強い痛みが起こることがあります。

顎関節症

物を食べる時に、歯にかかる力は3~10キロと言われていて、歯ぎしりになると、その100倍近くになります。

歯ぎしりをするため、首・肩・側頭部の筋肉もフル活用するほどで、そのため、凝りや頭痛が出ることもあるくらい、想像している以上に力が必要です。

アゴ周りの筋肉にも負担が大きくなり、ひどくなってくると顎関節症になる恐れがあります。

自宅で歯ぎしりが軽減する対策ってあるの?

就寝中や昼間でも歯ぎしりをしている場合は、無意識に噛み合わせを調整している行動なので、心配は不要で見守っていても大丈夫です。

判断が難しいと感じる時は、歯科医院に相談すると安心ですね。

しかし、夜中だけ歯ぎしりが出ている場合は、何かしらの対応は必要になります。

まずは歯科医院に相談することが大切ですが、自宅でもできる対策を紹介します。

対策方法は次の3つ

  • よく噛む習慣をつける
  • 正しい姿勢を教える
  • リラックスできる環境作り

よく噛む習慣をつける

噛む回数が少なく、慌てて食事をする子供ほど、歯ぎしりが多い傾向があるようです。

アゴの成長に影響が出て、成長する過程で噛み合わせに影響が出てしまうために歯ぎしりが多くなりがちです。

口に入れたら最低30回噛むことを伝え、よく噛んで食事をする習慣作りを心掛けましょう。

メニューを工夫することもポイントで、かき込んで食べてしまう献立より、野菜たっぷりで一汁三菜になるような献立だと自然と噛む回数が増えていいですね。

食事中の環境を整えるのも大切です。親子で楽しみながら食事ができるようにしていきたいですね。

正しい姿勢を教える

姿勢については、親も思い当たることがあってドキッとしてしまいますね。

猫背ぎみの子供は、歯ぎしりが悪化しやすいようです。

背中を丸めた姿勢が続くと、首の前あたりの筋肉が緊張します。この部分は口を開ける時に使う筋肉です。

そのため、首の前あたりの筋肉が緊張すると、口が開けにくくなり、アゴ関節の働きを悪くしてしまい、歯ぎしりが出てしまいます。

姿勢が悪いと、骨の成長に影響が出たり、内臓にも負担をかけてしまうことがあります。

普段から、親子でシュッとした姿勢で生活できるようにしていきたいですね。

リラックスできる環境作り

ストレスは様々な影響を及ぼします。家庭ではリラックスできる環境で過ごせるようにしたいですね。

まとめ

子供の歯ぎしりの原因は、多くの場合噛み合わせを自分で調整するために行っていますので、経過観察だけでいいことが多いです。

しかし夜中だけの歯ぎしりは要注意です。ストレスを抱えている可能性があるからです。

何が原因か判断が難しいと感じる場合や、少しでも気になることがある時は、まず歯科医院に相談すると安心です。

姿勢が悪いと歯ぎしりが出やすいので、正しい姿勢になっているかチェックして改善していくといいでしょう。

また、ストレスは様々な影響を及ぼします。家庭ではりらっくして過ごせるようにしていきたいですね。

この情報が参考になれは幸いです。