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寝違えの治し方、やってはいけないNGな対処法って何?

健康
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「朝、目覚めたら何となく首に違和感が…。」

時計を見ようと右側を向くと、ピキッと痛みが走ってしまいました。

寝違えになると少し首を動かすだけで痛みが走り、ウンウン唸りながら家事や仕事をするのは、ほんと憂うつですね。

一刻も早く何とかしたい!

寝違えは、急性の炎症が起きている状態です。冷やすことで炎症が和らぎます。

今回は、寝違えた時の治し方、原因について紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

寝違えの治し方4つのポイント

寝違えが起こった場合、痛みを和らげるため、まず冷やすことがポイントです。

冷やす、アイシングをする

寝違えは、靭帯、筋肉、関節に炎症が起きていますので、ムリに動かさないで、痛みのあるところを冷やします。これだけで随分痛みが和らぎます。

アイシングは「袋・氷・水」で簡単にできます。

氷水を入れたビニール袋や、氷のう、保冷剤、アイスノンで痛みのある部分に当てて15分ほど冷やします。

冷やしすぎて気持ち悪い感じがしたら中止します。

直接肌にあてると凍傷になる可能性がありますので、タオルなどに包んで使うようにしましょう。

また、市販のシップ・消炎剤を使うのもいいですが、肌荒れをおこしたり、血流が悪くなる場合なども考えられます。

ただしシップには、冷やしたり温めたりする効果はほとんどありません。シップを貼ると、消炎鎮痛成分が皮膚から吸収されて、首におこっている炎症を鎮めてくれる効果は期待できます。

寝違えで痛みがある時は、まず冷やす方法を試すのが安心です。

無理に動かさない

炎症をおこしているところを無理に動かすと、さらに悪化することがあり、痛みもひどくなります。

首のサポーター・頸椎カラーを使う

寝違えがひどい時、少し頭を動かしただけで痛みが走るので、頭を手で支えていないと大変な場合、首のサポーターを使うといいでしょう。

むち打ち症など、首の動きを制限するサポーターに、首コルセットや頸椎カラーがあります。

これを付けると、首が固定され頭や首が動かしにくくなり、痛みが和らぎます。

しかし、寝る時には外したほうがいいです。

寝る時にも首を固定してしまうと血流が悪くなり、寝違えが悪化することもあります。

また日中ずっと首コルセット・頸椎カラーを着けていると、だんだん筋力が弱くなり症状を悪化することにつながります。

首コルセット・頸椎カラーを使う時は、寝違えを治すものではなく、あくまで応急処置的な対処法です。

痛みが強い時に使うようにするといいですね。

ツボを刺激する

痛みのある首を直接マッサージすると、炎症が広がってしまい、症状が悪化する可能性があります。

痛みが気になってマッサージをしたくなりますが、必ず専門家の指示に従うようにしましょう。

そんな時、寝違えに効くツボを刺激するのも一つの方法です。

「落枕(ラクチン)」というツボは、中国語で「寝違えで首を痛める」という意味で、そのままツボの名前にもなっているんです。

場所は手の甲側で、中指と人差し指の間のつけ根。ここを親指で押します。

寝違えた時、やってはいけないこととは何?

寝違えが起こった時、一刻も早く痛みが和らぐようにしたいと思いますが、これをすると今より痛みが悪化することがあります。

やってはいけないことは次の4つです。

  • 無理に首を動かす
  • 首や肩のマッサージ
  • 首のストレッチ
  • 首を温める

無理に首を動かす

炎症をおこしているところを無理に動かすと、さらに悪化することがあり、痛みもひどくなります。

まずは炎症がおさまるまで冷やすことが先決です。

首や肩のマッサージ

マッサージをすると血行がよくなり、気持ちがいいものですが、寝違えの時にはマッサージは避けるべきです。

寝違えをした時は、首・肩の筋肉が固く緊張しているため、ゴリゴリとマッサージをしてほぐしたいと思ってしまいます。

しかし炎症を起こしている部位を刺激してしまって、逆に痛みが増してしまう可能性があります。

専門家では無い場合、マッサージをするのも、してもらうのも避けるべきです。

首のストレッチ

肩甲骨周辺をほぐすと、痛みが和らぐ効果があると言われていますが、首そのものを動かしてしまうと、さらに炎症がひどくなる恐れがあります。

あわてて首を伸ばすことを避け、まずは安静第一で過ごしましょう。

首を温める

寝違え対策として首を温めることは、予防効果が期待できます。

しかしすでに寝違えをしている場合は、炎症がひどくなり痛みも悪化することがあります。

寝違えた当日は、入浴を避けるか、湯舟に浸からないようにしてシャワーだけに留めておいたほうがいいですね。

寝違えは痛みが無くなったら安心!?

寝違えは繰り返しておきることが多く、痛みが慢性化してしまうこともあります。

痛みが引いても、寝違えの原因を解決しないと慢性化や再発の可能性が大きくなります。

また、寝違えの原因は一人ひとり異なります。

  • どこからの痛みか?
  • 何が原因か?

ここをちゃんと理解して対処していく必要があります。

まとめ

寝違えの治し方は、炎症を抑えるため、まずは冷やすことが大切です。

ツボを押すことも効果が期待できますし、痛みがひどい場合は首コルセットや頸椎カラーを使うのもいいですね。

寝違えでやってはいけないことは、無理に動かすこと。

マッサージやストレッチをするタイミングは、炎症が治まるまで待って、かならず専門家の指示に従うようにしましょう。

再発しないためには、寝違えをする原因をちゃんと理解して対処していくことが大切になります。

あのツラい痛みが出ないためにも、日頃の生活習慣の見直しも行うといいですね。