車で長距離ドライブする時って、色々不安になりませんか?
運転は嫌いじゃないけど、普段は街乗り中心だから、長時間になると疲れるし、事故ったら大変!
そうならないためにも今回は、長距離ドライブで抑えておきたいポイントについてまとめてみました。
この記事を読むと、長距離ドライブで押さえておきたい2つのポイントを知ることができて、快適ドライブに参考になること間違いなしですよ^^
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長距離ドライブのコツは2つ!「走行ルート」と「睡眠」
事前に走行ルートをチェックしておく
旅行や帰省などで、車で長距離を走ると、楽しかったけど帰ってきたらグッタリ~って経験ありませんか?
体に重りをのせているような疲労感はツラいですよね(泣)。
この疲れてしまう理由は、「しっかり走行ルートを決めていないから」というのが、大きく関係しているんです。
こんなことありませんか?
何を買うのか決めていなくてブラブラ街の中を歩いて、面白いお店などを見つけたり、美味しいものと出会ったりして、楽しかったハズなのに疲れたわ~って経験。
これは、新しい発見ができてテンションが上がっているものの、無駄な時間を過ごしていて、体は正直に反応してるってことなんですね。
逆に、「この店で〇〇を買う!」って決めて買い物に行くと、スムーズに行動できて、余り疲れを感じず充実した時間だったなと感じませんか?
なので、プランを立ててから行動するほうが、結果的に疲れの感じ方が変わってくるってことになります。
長距離ドライブも同じで、出発前に走行ルートをチェックしておいて、休憩や食事のタイミングも考えながら、ドライブ計画を立てておくと、かなり疲れの軽減につながります。
睡眠・休憩をしっかり取る
車の運転では体調管理も大切ですね。
ボーっとしたまま運転すると事故の危険性が非常に高まるので、大人の常識として気を付けたいポイントです。
睡眠をしっかりとることはもちろん、運転中に少しでも眠気を感じたら、必ず休憩することや、眠気対策としてガムを常備しておくといいですね。
そのためにも、ドライブ計画には、こまめに休憩が取れるように、パーキングやサービスエリアは入念にチェックしておくと安心です。
長距離ドライブの必需品は腰痛クッションで疲れを軽減
腰痛クッションで疲れを軽減
長距離ドライブでは、座った状態で長時間運転することになるので、腰に負担がかかりやすくなります。
それを軽減してくれるのが「腰痛クッション」。
タクシーやトラックの運転手さんなど、車に乗ることが多い方たちで愛用している方が多く、腰痛対策や疲れの軽減になるアイテムです。
クッションを使うと、運転時の姿勢が良くなるから、かなり負担を軽減できます。
ボディドクターは、正反発(加えた重さと同じだけ沈んで、その圧力と同じ力で反発する)で腰をサポートしてくれます。
車内で使うのはもちろん、椅子にも使えるので一つあると便利なアイテムです。
マッサージピローでリフレッシュ
マッサージ機もあると気持ちいいし、同乗者も使えるので便利です。
ドクターエア 3DマッサージピローSは、もみ玉部分に温感ヒーターが内臓されていて、実に気持ちいい^^
コンパクトサイズで置き場所をとらず、自分がマッサージしたいところに移動できるのもGOOD。特に足の裏をマッサージすると気持ちいいです☆
長距離ドライブのおすすめグッズは?
空気清浄機でクリーンな空気で快適ドライブ
ボディドクターと、ドクターエア 3Dマッサージピローは、長距離ドライブに必須アイテムですが、車内はニオイが充満しやすくないですか?
長距離ドライブで、マックポテトを食べた時の車内中に広がるニオイ…。なかなか消えてくれないですよね(泣)。
そんな時、空気清浄機は、かなりいい働きをしてくれます^^
以前は消臭剤を使っていましたが、あまり効果を感じることが出来なかったんですよね。
そんな時に見つけたのがコレ。
日テレ「ZIP!」で紹介していた、手のひらサイズの空気清浄機「ZUNION(ズニオン)」。
マイナスイオンで消臭してくれて、スマートUSBポート付きでスマホなどの充電もできるし、USB加湿器・USBLEDライト・USB扇風機などがあれば接続して使うこともできる多機能な空気清浄機です。
長距離ドライブで使うのはもちろん、オフィスや出張先でも使えます。
まとめ
長距離ドライブのコツは2つ
- 事前に走行ルートをチェックしておく
- 睡眠・休憩をしっかり取る
長距離ドライブの必需品は、腰痛クッションで、マッサージピローも積んでおくと同乗者の疲れ軽減にも役立つ。
長距離ドライブのおすすめグッズは、空気清浄機。クリーンな空気で快適にドライブでき、オフィスや出張先などでも活躍してくれるアイテム。
今回紹介したことを参考に、安全に楽しく長距離ドライブができるといいですね^^